異業種交流会で出会った年上中国人と準々即アポ(2回目のデートでおセックス)をしてきました。台湾・中国・韓国の東アジア3国制覇を目論む私はどのように中国人と戦ったのか。そんな国際Aマッチに関するエントリーです。
目次
異業種交流会で出会ってデートするまで
このエントリーで書いた子と同じ異業種交流会で出会った子。
私よりいくつか年上で日本企業で働く中国人OL。来日して数年。日本語の会話は全く問題ないレベル。早口だと多少聞き取りにくいが。1回目のデートは映画→ご飯で、2回目のデートの出来事。
デートでの差別化ポイントは3ヶ国語でのコミュニケーション
中国人なのだが韓国に興味があって韓国語も勉強している彼女。それなりに韓国芸能フリークな私にとっては共通の話題も多かった。何よりなんちゃって中国語/韓国語を自在に繰り出す私としては、コミュニケーションの幅が広げられやすい相手。
差別化を図るため彼女とは出来る限り3ヶ国語でコミュニケーション。
(語学レベルは低くてもそういう日本男子は少ないだろうから)そんな所が割と刺さっていた様子。なんちゃってマルチリンガルで良かった。
中国人OLとのデートからおセックスに至るまで
本来は、土曜に新大久保(また笑)でアポ予定だった。しかし彼女から一方的に金曜にしてくれと当日にメール。中国人は国民性として自己主張が強いと聞くし彼女からそういう節も察してはいたが、まさかここまでとは。
予定が無かったので快諾したが、これじゃ自己主張じゃなくてワガママじゃないか。ゴゴゴゴ…。マイリスペクトナンパ師アントニオさんの名言が私の脳裏に。オシオキダべーーーーー
残業だったとかで彼女から連絡が来たのが、すでに遅い時間だった。これはラブホに近く駅から遠い”新大久保無限アリ地獄”に連れこもうじゃありませんか。平成の満州事変を起こしてみせる。みとけよリットン調査団。
小一時間で彼女の終電はタイムアップになるはずなのは調査済みだ。
(私はアポの前相手の終電を乗換案内で調べるw)
酒(マッコリ)あおって、ラブホに流れ込む戦い方は前回通り。仕事にとてもストレスを抱えているようなので、飲みながら彼女の仕事の話を聞いてあげてた。その頃にはもう彼女の終電は無くなっていただろう。
前述のように少々わがままで嫌なものは嫌という気質な彼女なので、店を出てグダった場合どう切り崩すかばかり頭の中でロープレしまくった。しかしそのまま店出て、特に打診もせず流れでラブホへ。
ラブホ内でも結局全部ノーグダ。ナーンダ。
私は外人は台湾人しか知らないが中国人もエロかった。何て言うかエロに対して貪欲という言葉が一番近い気がする。食らいついてくるようなイメージ。
あと香水なのか体臭なのかわからないが、彼女から台湾の桃園国際空港の匂いがした。(決して悪い匂いではないw)中国の空港には行った事がないが中華系の匂いなのだろうか。コレガ中華4000年ノ歴史アルカー。右モ左モ良イアルネー。なんて感じで夜は更けていったのである。
台中韓・東アジアおセックス性覇に向けて
これで台湾→済。中国→済。残すは韓国。東アジアは私定義で台中韓。なぜ東アジアに拘るのか?全世界800万人の”ナンパはスポーツ”ファンが疑問に感じてると思う。もともと私はなぜか東アジア圏の芸能や語学に興味があった。
当然女性も興味を持ったのだが、色々な人種がいるなかで(今の所)東アジア女性が一番好きだ。東アジアの女性を好む理由はこんなところ。
彼女達東アジア人の”日本人と同じようでちょっと違う”上手く言い表せないがそういう所が私の琴線に触れるんだと思う。
ただ私自身、その他諸外国人と交わった事がないので井の中の蛙感は否めないw外国人とは国籍も生まれ育った環境も主言語も違う。
それでもコミュニケーションの取り方ひとつで男女の関係を結ぶ事が出来る。
セクロスって本当国境を越える!と外国人とする度に実感する私がいる。そんな国際セクロスの楽しさを改めて中国人から教わることができました。