厳しい寒さも和らぎ、これから春夏と女遊びシーズンですね。
初めて参加した異業種交流会で出会った年上営業系女子との準即アポです。
ブログ記事では初の年上相手にどう挑んだのか。
そして最近私が主戦場にしている”とある街”も紹介します。
今回はそんなエントリーです。
目次
出会いからアポまで
知り合いのナンパ師さんに誘われ初めて行った異業種交流会で出会った子。
その場で1時間ぐらい和んで、ぼちぼちメールしてアポ。
営業職で私より年上。キャリア柄かちゃんと話もできるししっかりした印象。
ちなみに大学が同じだった(笑)ため勝手に私の中で二人の距離が縮まる。
今回の戦略
営業系女子で仕事忙しいからなのか、彼女のメールからある特徴を感じた。
彼女は仕事にストレスを抱えていて、それをとにかく発散したいタイプに思えた。
社会人である以上、当然の思考回路かもしれない。
しかし友人やビジネスなどで今まで出会ってきた営業系女子達はとりわけその傾向が強い気がした。
そこで今回の作戦はニッコリマッコリ大作戦!と命名した。
普段のストレスを忘れるぐらいトークで楽しませて、
酒好きとの事なのでとにかくお酒飲んでもらってパーっと(古い)いこうよと。
今回の戦場
なぜニッコリマッコリかと言うと、少し前から韓国料理にハマっている私。
最初は友人と某コリアンタウンにメシを食べに行ってたが、これをアポに使わない手はない。
その理由は2つ。
・イベントっぽくなる。
→例えばパスタとか普通の居酒屋だと何だかありきたり気味。
韓国料理屋でサムギョプサルやマッコリを飲み食いすると食べなれていないため珍しく、
ただの飲みではなくイベントっぽくなる。・ラブホに圧倒的に近い
→六本木や有楽町もご飯とか飲みだけだったらシャレた店があって好きだがラブホがほぼない。
後のことを考えると私の場合はラブホが近くにないと戦いづらい。
ちなみに某コリアンタウンはラブホが目と鼻の先。
なので最近は某コリアンタウンで戦うため和みの際、誘導尋問を試してみたりした。
「なに料理が好き?」
・特にない
→韓国料理行こう
・その他料理(大体イタ飯)
→「確かに○○もうまいけど韓国料理もうまいすよー行ったことある?」
経験則だと某コリアンタウンや韓国料理に行ったことない子って結構いて食い付きも悪くなかったりする。
今回もそんなトークで交流会のときに韓国料理屋アポを約束した。
アポ当日
話はそれにそれましたが、アポ当日。
とは言ったものの、そこまで彼女に私が刺さっていたようにも思わなかった。
なので準即はどうだろうなぁという感じで当日に臨んだ。
しかし当日会ってみると女の子のテンションは高かった。
よし読みどおり。きたな。営業系女子。日頃のストレスを発散したいんだなと勝手に解釈。
これは準即いけるはずだ(キリッ
ニッコリマッコリ大作戦!発動(`・ω・´)シャキーン
店に入ってからとにかく楽しませてやろうと話倒す。
大学が同じ(笑)ということもあって色々な話題に花が咲く。
お酒も飲みたがるので同じペースで飲むのを心がけつつ、どんどん頼む。
飲んで→喋って→飲んで→喋って。タタミカケロ。タタミカケロ。
そんなこんなで私も彼女も気づいたら閉店の時間か!という感覚だった。
当然、酔っ払った頭で(私はお酒強くないw)彼女はもう終電ないだろうと考えていたが。
よし。チェックメイト。
ここで某コリアンタウンの立地が生きる。
相手に余計な時間や思考を与えずに店出た流れでホテルにしけこむ。
流れと勢いのまま行為に及ぶ際も全部ノーグダ。ふぅ。
驚いたのは割と真面目そうな彼女が思いのほかエロかったこと。
いやエロい女の子はごまんといる。エロいというよりエロい事を楽しむ姿勢が旺盛だった。
記憶にはあまり無いタイプでとても新鮮で、尚且つ楽しかった。
「なんで。なんでお前はそんなに楽しそうなんだよ。心の底からエロ楽しめるんだよ」
いつも以上にハッスルした私の脳裏では
彼女と私の母校の校歌がエンドレスで流れていたことは、もはや言うまでもない。
というわけで自らパターン化してしまい、
食傷気味のアポをされてる諸兄がいらっしゃれば某コリアンタウンアポをお勧めします。
エロを貪欲に楽しむ女の子とのセクロスはこんなにも楽しいものかと
仕事を頑張っている年上のお姉さんから教わったのでした。