ナンパに勤しむ私という人間

ナンパブログを読んでいるとその書き手に興味が湧くことがあります。
しかしながら当然その人に合ったターゲットや戦い方が存在すると思ので、
そのブログの”内容”は参考にできるものと、そうでないものがあるはずです。

今回のエントリーでは私について少し書いてみようと思います。
参考になるかどうか一つの判断基準になれば幸いです。
今回はそんなエントリーです。

目次

私のスペック

【年齢/属性】
20代中盤/社会人

【見た目】
顔自体はフツメンぐらい。
髪型とかには気を使ってるつもり。イメージはEXILE。
背はある程度あってこれは親に感謝してる。
ギャル男系でもお兄系でもない。
ちゃらそうな社会人風だとは思う。

【服装】
サファリに出てくる外人みたいになりたい。
が…特段オシャレではないと思う。
万人受けを意識してシンプルめな格好を意識してる。
髪型と服装で雰囲気イケメンに見えるように努力はしてる。

【キャラ・気質】
先天的にナンパ向きの気質だと思う。
昔から誰とでも打ち解けられるし、よく喋る。
本質的に笑いを取りにいくことが好き。
「おもしろいね」とはよく言われるお調子者タイプ。

ナンパについて

【主戦場/ナンパの型】
ストリートでもClubでもいける。
どちらも好きだけどストのほうが好きかな。
最近はやらないけど昔は店員に手紙を渡しまくるとかもやった。
とにかく笑わせて和ませる系。小道具とか使うネタナンも好き。
基本的にはコンビ中心。ソロもできるけど、
ストイックじゃないので完ソロはしない。

【声かけ】
声かけの型は特に無い。その時々のアドリブ。
笑わせる系だから誠実な感じの声かけではないと思う。
どう声かけたって無理な時は無理なのでこだわらない。
それよりも地蔵するとリズムが悪くなるので
“ナンパするぞ”って時はリズムよく声かける事を意識してる。

【アフターナンパ】
ナンパ→番ゲ→アポ→準即or準々即狙い。
割と連絡マメな性格と和んでいくのが得意なのもあって
準即狙いが自分の型かなと思ってる。
アポは個室居酒屋→ホテルがパターン。
相手が自分に心を開いていく過程や、
付き合い初めのカップルみたいな雰囲気が好き。
かと言って双方にメリットが無いので色は使わない。

【いざ打つとき】
家は諸々あって使えない。
大体ホテルを使用するが家より、
ホテル連れ出しのほうがハードルが高いと思っているので
それはそれで実力を試すのにいいかなと割り切ってる。

【ナンパの目的】

  • 新規の女の子を抱きたい

これは言うまでもなく。

  • 女の子を笑わせたい

ナンパを始めた動機もこんな感じだった。
芸人気質な人間でウケを狙ってウケると嬉しいし、
それが見知らぬ可愛い女子ならなおさら楽しくなってしまう。

  • 頭の体操

その場、その場で相手に合わせ会話やテンションを短時間で構築するため
本当に頭の体操になると実感する。ナンパで得た経験やトークは合コンとか
デートとか女の子とコミュニケーションが取れるハードルが低い場で生きるといつも思う。

  • 一期一会

ナンパでないと出会えないような子に出会うことがある。
自分とは環境や境遇が違かったり、年が若かったり。
そういう子達の考え方などに触れると色々感じれるし、セックス抜きに興味が湧くこともある。
自分に集まる人間は、性別関係なく自分に近い人間しかいないと思っているので。
ナンパは普段出会えないような子達に出会える貴重な手段だと考えるし、そこが楽しいと感じるところ。

ブログポリシー

【女の子の画像は載せない】
色々な考え方があるでしょうが、相手のことを考慮すると
画像は載せないのがベターかと。あと個人を特定されない自分なりのリスクヘッジ。

【状況描写に留まらない】
色々なナンパ師さんのブログを読んでいると状況などが詳細に書かれている。
そしてその文体だったり、シチュエーションがおもしろい。
自分はそんなおもしろいモノを書き上げる自信がない。
それ以上にナンパブログを拝見して自分自身がいつも思うのは
「それであなた(ナンパ師さん)はどうしてそう(行動)したの?」
とギモンが湧くことが多い。

なのでこのブログのスタンスとしては、
状況や女の子とのやり取りは最低限に留める。
「私が何を考えどう行動したのか」
「ナンパや女の子に対してどう分析したのか」
重点を置いて書こうと思う。
こういう風に書けば参考になる方には参考になるのかなと。

ナンパに勤しむ私という人間

私は自分を”趣味ナンパ師”だと思っています。
私の定義する”ナンパ師”というのは下記ポイントだと思います。
下記ポイントのどれかを満たしている方は”ナンパ師”かなと思ってます。
※あくまで私の中で

  • 忙しさに関係なくナンパ行為に対してストイック
  • 最低限のリソース(時間やお金)でセックスまで持ってく意思がストイック
  • セックスした人数に対してストイック

キーワードは”ストイック”であることが”ナンパ師”なのかなと思います。
ストイックを良い意味で”こだわる”に言い換えてもいい気がします。
例えば自分の時間やお金に対して最低限の投資から、セックスという対価を得ようとするのが”ナンパ師”なのかなと。
あとは声かけの人数とか即った数とか数値にストイックな方も私の中では”ナンパ師”だなと思っています。

私はどれも満たしておらず、あくまで自分基準で”趣味ナンパ師”の域なのかなと。
女の子のスペック、数、費用対効果、リソース対効果について結構こだわりません。
ナンパという行為自体は好きですが、全然ストイックでもありません。

ただ女の子とメールしたり話したり、遊んだりすることが純粋に好きです。
そういう意味では私は生粋の女好きだと思ってます。
こんな感じで自称”趣味ナンパ師”の私の紹介を終わりたいと思います。

今後も私に関してもし興味が湧いた方がいらっしゃったら
About meのカテゴリーを読んで頂ければ
ある程度私の事がわかるようにしておこうと思います。

ドネシアTinder留学の参考書note販売中!

海外ナンパnote