近年に無く私の中で女遊びをした2011年。
そこで感じたものを振り返ってみます。
あと勝手に2011年書いたエントリーも紹介してみます。
そんなエントリーです。
目次
2011年勝手にオススメエントリー
この1年間で13エントリーを書いた。
方法論エントリー、アポエントリー、思い出系エントリーetc
色々なエントリーを書いてみて自分の中でもとりわけ気に入ったもの
また反響が大きかったものを勝手に紹介させて頂く。
ナンパにも思い出深い一期一会が存在する事を
伝えたかったエントリー。
ナンパ師からちょこちょこ反響を頂けた。
やはりナンパ師それぞれ、忘れられないナンパがあるのかもしれない。
私の中では今年1番の渾身エントリー。反響も結構頂けた。
一応自分の今まで経験を基づいて作ったもので
キープに関して押さえておきたい事柄を押さえてると思う。
手前味噌だが女性をキープする事に興味がある方には読んでみて欲しい。
はてブ/Twitterでプチ炎上したエントリー。
書いた時は自分の中で駄エントリー。
そこまで反響を呼んだのはタイトルだろう。
ナンパ師は賛同意見。その他からは7割方批判意見だったのが興味深かった。
ただ私自身そこまで反響が大きかったのは”潜在的”に
皆タイトル通りの事を思ってるんじゃないのかなと思った。
ナンパ師この1年を勝手に振り返る
社会人になって仕事に忙殺されて
1年前まで女遊びをセーブせざるを得ない状況だった。
仕事の余裕が出来て以来、女遊びを復活させ
またそれを発信したいと思いブログとTwitterを始めた。
この1年は女遊びのリハビリには(良い意味で)ヘビーな程だった。
良い区切りなのでここ1年のナンパをはじめ
女遊びに関する感じたことを書いてみようと思う。
様々なナンパ師と出会う事で幅が広がった
これまではリアル友人とナンパや女遊びに興じていた。
でもリアル友人はどうしても類友になってしまいがち。
そんな中Twitterやブログを通じて
様々なナンパ師と出会えたのは貴重な経験。
ナンパやアポの方法論も当然そうなのだが、
それよりも彼らの対女性へのスタンスに関して
非常に参考になる言動を多く目にしてきた。
それが自分の幅を広げたいというきっかけに繋がった。
私よりも経験豊かな方々なので今後も自分なりに
ハイブリッドした良いお手本にしたいなと思う。
またその方々にお誘い頂くことで今まで自分がした事ない女遊び、
出会った事のないクラスタの女性と繋がる事ができたのも良い経験。
“女遊びは男遊び”というが、一緒に女遊びが出来る男性の存在は
本当に貴重なんだなと気づかされた。
良質なインプットを行動に繋げられた
特にTwitterというものの存在は大きかった。
ナンパ師の面々とリアルに知り合えたのも前述の通りだが
常に彼らの対女性に関する呟きを目にする事で
女遊びに対するモチベーションになった。
加えて対女性の分析系、またテクニカルな呟きを読んでは
参考になるものをインプットして行動に移せたと思う。
私自身もTwitterやブログでアウトプットをする事で
定着という意味で自分にインプットしていたのかも。
その時々の成功や失敗/状況/感情を書き残す事で
良いモノは更に磨き悪いモノは改善するという整理が出来た。
多くの機会を得る事で多くの失敗を重ねた
この1年は人生の中で対女性に関する行動に
1番リソースを割いた気がする。ナンパ/合コン/アポetc
数をこなせば失敗も多くなる。その失敗を経験して
次の成功に活かせた事は多々あった。
例えば”女性はセックスして初めて好意を抱く”のエントリーを書いた後、
アポした子をとにかく粘り倒して上手くいった事など。
女遊びは誰がやっても毎回必ず上手くいくなんて無い。
失敗した事でPDCAを回して同じ失敗を回避する事が
成功の可能性を上げる唯一の方法だと思う。
また女性がいる様々な場を経験することによって
場面にあった女性への接し方(私の言葉で言うアドリブ力)も
以前より上達したように思う。これはただのナンパ経験だけでなく
女性がいる様々な場を体験した事で得られた賜物だろう。
取捨選択して効果を求めるようになった
機会に恵まれることで女性に対して取捨選択が生まれた。
以前は少ない機会を活かすため例えば”なんとなくアポする”
といった生産性の少ない動きもしていたが
機会に恵まれてからは例えばアポ相手を
“打てそうな子”or”気に入った子”に限定してみるといった
最小限のリソースで最大限の効果を得る事を
念頭にいれて動けるようになってきた。
好循環を生むんじゃないのかなと勝手に思ってる。
とまぁつらつら書き連ねてみたわけだが
女遊びに定量的な目標を特に掲げたりもしない私なので
2012年もマイペースに楽しく女遊びできたらいいなと思ってる。
というわけでこのブログ来年もどうぞひとつよろしくお願いいたします。
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